イオン化傾向

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今日の問題。
水素よりイオン化傾向の強い元素はどれか?

イメージとして、イオン化傾向が強そうだ、というのはあるのだが、化学から離れて20年以上も経つと、理論的な説明はもはや不可能。
水素より、ってことは、水から水素イオンと入れ替わってしまうような激しい金属元素ではないか、と考えてみたが、違っていた。

ちょっと調べてみると、鉄なんかもイオン化傾向が強い。水素より。

大きいのを順に。 K > Ca > Na > Mg > Al > Zn > Fe > Ni > Sn > Pb
小さいの。 Cu > Hg > Ag > Pt > Au

覚え方も書いてあった。
貸そうかな、まぁあてにするな、ひどすぎる借金。


おぉ、思い出した。

高校3年間、担任が同じ化学の先生で、よく語呂あわせを教わったものだ。
これは全国共通だったのか。

この際、ちゃんと知っておこうと思い、定義を調べてみる。

イオン化傾向は水溶液中における水和イオンと単体金属との間の標準酸化還元電位の順であらわされる。(wikipediaより)

標準酸化還元電位というのは、酸化還元反応における電子のやり取りに必要な電位。

つまり、「水溶液中で」「電気的に」どっちが電子のやりとりをしやすいか、ということだろう。

雑学レベルでは正確に知る必要はないしこれ以上は脳みそがついていかんので、深追いはやめておこう。

高校の担任の語呂合わせでもう一つ思い出した。

「ふっくらブラジャー、いじればあったか(温か)」

これはハロゲンの覚え方。

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